弊社のショールームより「金赤市松」と「黒銀市松」の小茶盌です。市松の名前の由来は江戸中期、歌舞伎俳優佐野川市松がこの模様の袴(はかま)を用いたことに始まりました。途切れることなく続く柄は、永遠や繁栄などの象徴として縁起がよいとされています。新年のおめでたい席にいかがでしょうか